この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
生野へ [touring]
白口渓谷

朝来市・生野町
8月8日(sat.) ロードで越知川から生野への峠を抜け、市川沿いの快適道を寺前まで下る周回ルートを走ってきました。
暑い一日でしたが、川沿い、峠越の道は木陰が多く、比較的涼しいツーリングを楽しめましたよ。
播但連絡道の神崎南IC を降り、寺前にて車を停め、r8 を粟賀から越知川をさかのぼります。
ここは、「越知川名水街道自転車下り」 ですね。自転車ごとバスに乗って上流へと連れてってくれるところです。

神河町中村
この日はバスの時間が合わず自走しましたが・・・

山間に開かれた集落をぬって、越知谷を上っていきます。

作畑の手前、吹上の集落を左折して、道は一気に傾斜を増し、杉林の中へ。

生野へ抜ける峠道。白口峠目指して上りが続きます。
距離は2キロ強ですが、標高差は200メートル。
ロードでは登れなかった・・・汗
バイクを押しながら(担ぎがないだけマシ?)の峠越となりました。
白口渓谷

朝来市生野町に入り、ここからは全て下り。
25km の快適走行の始まりです。

白口渓谷は、山肌が急峻で、植林が進まなかったのか、今も自然林が残ってました。
それに、川底は磨き込まれたような滑床の連続。
途中、鉱山が盛んだったころの集落「白口集落」を通り、白口渓谷を下っていくと、やがて市川に合流、生野に出ます。
JR 生野駅

銀山で栄えた頃の面影が残る古い街。
市川の鉄橋

生野から寺前までは、市川沿いの終始緩い下り。
特に生野~長谷間は、線路と川の流れと道の3本が、らせん状にクロスを繰り返し、行き交う車もほとんどなく、自然を満喫しながらのんびり下っていけるコースです。
突然のバースト

途中、側溝のアルミ製格子蓋に後輪をやられました。
道路の継ぎ目にはご注意を・・・

幾重にも架かる鉄橋
長谷~寺前

その後、川沿いに寺前まで降りて、約50km の周回も完了です。
本日のルート: 白口峠

朝来市・生野町
8月8日(sat.) ロードで越知川から生野への峠を抜け、市川沿いの快適道を寺前まで下る周回ルートを走ってきました。
暑い一日でしたが、川沿い、峠越の道は木陰が多く、比較的涼しいツーリングを楽しめましたよ。
播但連絡道の神崎南IC を降り、寺前にて車を停め、r8 を粟賀から越知川をさかのぼります。
ここは、「越知川名水街道自転車下り」 ですね。自転車ごとバスに乗って上流へと連れてってくれるところです。

神河町中村
この日はバスの時間が合わず自走しましたが・・・

山間に開かれた集落をぬって、越知谷を上っていきます。

作畑の手前、吹上の集落を左折して、道は一気に傾斜を増し、杉林の中へ。

生野へ抜ける峠道。白口峠目指して上りが続きます。
距離は2キロ強ですが、標高差は200メートル。
ロードでは登れなかった・・・汗
バイクを押しながら(担ぎがないだけマシ?)の峠越となりました。
白口渓谷

朝来市生野町に入り、ここからは全て下り。
25km の快適走行の始まりです。

白口渓谷は、山肌が急峻で、植林が進まなかったのか、今も自然林が残ってました。
それに、川底は磨き込まれたような滑床の連続。
途中、鉱山が盛んだったころの集落「白口集落」を通り、白口渓谷を下っていくと、やがて市川に合流、生野に出ます。
JR 生野駅

銀山で栄えた頃の面影が残る古い街。
市川の鉄橋

生野から寺前までは、市川沿いの終始緩い下り。
特に生野~長谷間は、線路と川の流れと道の3本が、らせん状にクロスを繰り返し、行き交う車もほとんどなく、自然を満喫しながらのんびり下っていけるコースです。
突然のバースト

途中、側溝のアルミ製格子蓋に後輪をやられました。
道路の継ぎ目にはご注意を・・・

幾重にも架かる鉄橋
長谷~寺前

その後、川沿いに寺前まで降りて、約50km の周回も完了です。
本日のルート: 白口峠
タグ:朝来